4 が月…
お姉ちゃんはね
貴方のこと思い出さないようにしてるって
立ち直れそうにないし
どこまでも堕ちて行きそうで だから…
それも愛だよね
お母さんは 泣いても辛くても
貴方を追いかけていたくて
ずっと感じていたくて
思ってる いつも
話かけてる
いろんな思い方があるね
お姉ちゃんと二人で歩いてるのも
少しなれたよ
2人の間に 必死で入り込む貴方が居なくて
とても寂しいけどいつか
でもどんな貴方も
まだ鮮明に覚えてるのが嬉しい
いつか記憶が薄れてしまうなら
その時は 貴方の元にもう逝っても良いよね
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